3食しっかりと食べることが太るには大切

太りたくても太れないという方にお話を聞くと、3食しっかりと食べているという人がほとんどいません。
理想的に太って魅力的なボディを手に入れるためには3食しっかりと食べることはとても重要です。3食しっかりと食べることの重要性と太るために毎食取り入れて欲しい食材などを具体的にご紹介していきます。

3食食べないと総カロリーが少なくなる!

理想的に太るためには、総カロリーを増やして消費エネルギー量を引いてもプラスになるようにすることが必要となってきます。
太るために必要な摂取カロリーは個人個人異なってきますが、運動をあまりしない女性でも、1日に最低でも約2000kcal必要となってきます。
太るためには総合的にカロリーを増やす事が必要になります。
朝ご飯を抜いて2食で2000kcalを補おうとすると、1食あたり1000kcalもの食事が必要となってしまいます。そうなってしまうと、一回の食事量も増えてしまい、食べるのがとても大変ですし、胃にもかなりの負担になってしまいます。
ちなみに、食事を1回、朝食を毎日抜いてしまっていると、1か月でなんと、18000kcal も足りない計算になってしまいます。この18000kcalというのは具体的に表現すると、ご飯1杯およそ200kcalですから、90杯分も足りていないということです
こうやって具体的な量で考えると、かなりエネルギーが足りなくなってしまうというのが実感できるのではないでしょうか。
ですから、現在、朝食を食べる習慣のない人は必ず朝食を含めて3食キチンと食べるようにしましょう。

3食しっかり食べないと筋肉がどんどん減って健康的に太れない!

3食しっかり食べないと、どんどん太りにくく、不健康な体になります。
というのも1食抜いてしまうと、体重が減りますがこれは脂肪ではなく、筋肉が落ちてしまっています。
テレビのダイエット企画で、断食ダイエットによって痩せたという芸能人が大勢いますが、これはダイエットに成功していても、筋肉量が減っているので、健康的に痩せていません。
理想的に太るためにも同様のことがいえます。
1食でも食事を抜いてしまうと、人間は一番カロリーを消費する筋肉を落として、消費エネルギーを減らします。
この筋肉が減ってしまうと、次に筋肉をつけるのはとても大変になります。
理想的に太るというのはただ脂肪を増やすと思われがちですが、健康的に理想的に太るというのは脂肪も筋肉も標準体重へと導くことを意味します。
しっかりと筋肉量を増やすことで、初めて健康的に太ることができます。
痩せやすい人は実は体脂肪は標準で筋肉量が少ないという方が多いです。
特にあまり使わない、お腹の筋肉などから優先的に筋肉量が減っていきます。
脂肪は全身まんべんなくついてくれる訳ではなく、筋肉量が減少してしまうと、
全身は痩せているのに、下っ腹だけポッコリした不健康な体になってしまいます。
痩せているのに、下腹だけはポッコリしているという方は、しっかりと3食食べないことが原因の1つなのです。
ですので、3食しっかりと食べて、筋肉量を減らさないようにして理想的に太りましょう。

太るために取り入れたい食材とは?

痩せていて太れないという人がどうして太れないかというと、体質的にたくさん食べるのができないからです。
どうしてたくさん食べることができないのかというと、胃腸などが弱い、つまり、消化吸収の効率が悪いからです。
太れないという人の多くは消化吸収の機能が健康的な人よりも弱くなっています。
ですので高カロリーの食事を毎食食べるように心がけたとしても、胃腸が弱いので、全ての栄養を吸収することができず、排泄されてしまいます。
それでは意味がないですよね。
したがって太れない人が理想的に体重を増やしていくためには、消化吸収の良い食材を毎食取り入れることが大切です。
また太るためにはカロリーが高く、エネルギーに変換されやすい3大栄養素を毎食取り入れる必要があります。
3大栄養素の中でも特に消化吸収されやすい食材としては
炭水化物では、白米、トースト、そば、うどん、じゃがいもがあります。
たんぱく質で消化吸収がいい食材は、卵、豆腐、鶏肉(特にささみ)、白身魚(タラ、カレイ、鯛、スズキなど)です。
そして脂質としておすすめの食材は、オリーブ油、ごま油、青魚(サバ、イワシ)、貝類、くるみなどが挙げられます。
こういった消化吸収の良い、食材を毎食取り入れるように心がけましょう。

吸収をアップさせる食材も毎食取り入れよう!

太りたくても太れない方は胃腸の機能が低下しているので、消化吸収を助ける食材も毎食取り入れるようにすることで、効率的に栄養を体内に吸収することができます。
吸収をアップさせる食材としては以下のようなものがあります。

・ヨーグルト

腸内環境を良くして免疫力アップも期待できる働きがある、健康食材としても、今やとても有名なヨーグルトですが、健康的に太るのにとてもおすすめ食材です。
というのも腸内環境を改善することで、腸からの栄養効率がアップします。
その結果、食事から摂取できるエネルギーもアップします。
ヨーグルトはできれば食後のデザートして食べることで、ヨーグルトに配合されている乳酸菌が腸内でしっかりと働くことができます。
朝食のデザートや寝る前の夜食としてもおすすめの食材です。

・パイナップル

パイナップルにはたんぱく質分解酵素であるブロメラインというものが含まれています。そのため、肉類などの消化を促進する働きが期待でき、しっかりと栄養を摂取するのにおすすめの食材です。
特に太りたいのに太れないという方は肉類はもたれて食べられないという症状に悩まされている方が多いので、肉類を食べるときにデザートとして取り入れるのをおすすめします。

・ピーナッツバター

ピーナッツバターには消化を助けるナイアシンが多く含まれています。
ピーナッツバターの栄養素は優秀でナイアシン以外にも不飽和脂肪酸、銅、マグネシウム、ビタミンEなども含まれているので、まさに健康的に太るのにおすすめの食材といえます。

・生姜

消化吸収が悪いと栄養がしっかりと摂取できないので、健康的に太れませんが、胃腸の温度が低下するとさらに消化吸収が悪くなります。
生姜は体温を上げる効果があるので、消化吸収がアップします。
また、生姜には発汗作用、血流改善、殺菌作用、抗炎症作用もあるので風邪を引きやすい人にもおすすめです。

・大根

大根には、ジアスターゼという成分含まれているので、消化吸収を助けて栄養の摂取効率もアップします。揚げ物と一緒に大根おろしを食べるのがおすすめです。

・キャベツ

胃薬にも「キャベ」という名称が入っていますが、これはキャベツに含まれる
ビタミンUが胃の粘膜を保護してくれ、消化を助ける作用を利用しているからです。
健康的に太るには野菜の摂取も欠かせないので、キャベツをなるべく取り入れるにしましょう。

それでも太れない人はサプリメントを活用しよう!

3食食べることが健康的に太るには欠かせない理由や、太るために毎食取り入れたい食材をご紹介しましたが、どうしても仕事や家事などが忙しくて、毎食食べることができない、
意識して取り入れて欲しい食材を取り入れることができないという人は多いかと思います。
そもそもそういった健康面の意識がなかなかできないから、太りたくても太れないという方がほとんどではないでしょうか。
そういった方はまずは3食食べ、取り入れて欲しい食材を食べるように努力した後でそれでも難しいのであれば、サプリメントを活用しましょう。
サプリメントは簡単に足りない栄養を補うことができ、なおかつ栄養バランスを整えることができるので、健康的に太ることができます。
ぜひ、なかなか食生活の改善が難しいという方はサプリメントをうまく活用して、魅力的なボディを手に入れましょう。

サブコンテンツ

このページの先頭へ