いつもと違う二日酔い…そんな時はどうすればいい?

■いつもと二日酔いの感じが違う…そんな時は要注意!

お酒を飲んだ翌日に襲ってくる二日酔いですが、いつもはこんなに頭が痛くならない、いつもは吐き気だけなのに吐いてしまったというように、いつもとは違った二日酔いの症状が出てきてしまう場合があります。
お酒に強くなるようにお酒に慣れようと飲んでいると起こってしまうかもしれません。
そんな時は二日酔いと同時に違う病気が発症してしまっている可能性があるので要注意が必要です。
例えば、元々体調があまり良くない状態でお酒を飲んでしまうと、体調などが悪化してしまい二日酔いの症状がひどくなるケースがみられます。
また、あまりにもその症状がひどいという場合は病院へすぐに向かうことをオススメします。
病気を発症しているのに、ただの二日酔いだから自然に治るだろうと放置して対処が遅れてしまうと生命にも関わります。
なるべく、いつもとは違うというような時は病院へ行き医師に相談するようにしましょう。

■脱水・胃酸過多による症状かも?

二日酔いの症状が出ていると、まだ体の中にアルコールがあって分解されていないんだと考える方も多いかと思いますが、もしかするとその二日酔いの症状はそれだけではない可能性があります。
例えば、お酒を飲んで利尿作用が高まっていると体内の水分が少なくなってしまい脱水症状を引き起こしてしまう場合があります。
お酒を飲んでいるので脱水になっているとは気付かない方も多いですが、アルコールは水ではないので飲んだ分だけ脱水症状が出やすくなってしまうのです。
脱水症状は頭痛や吐き気などといった二日酔いでも見られる症状が出ます。
そのため、お酒を飲んだ後は水分補給を行なうことが大切です。
特にスポーツドリンクは水分だけでなく糖分も一緒に摂取することができるのでオススメです。

さらに吐き気が強く、これに加えて食欲不振や下痢などの症状が出ている場合は胃酸過多の可能性があります。
アルコールを摂取することで胃酸の分泌が増えるため、胃酸過多になりやすいのです。
胃酸が多いと胸焼けを起こすだけではなく、二日酔いに似た症状も発症してしまいます。
そこで、胃酸の分泌を抑えるためにはしょうがを食べると良いでしょう。
しょうがは料理に加えて食べるよりもしょうがをたっぷり使ったしょうがのスープやしょうが湯などを取るとより効果が高くなります。

お酒を飲んで強くなることも大切ですが、きちんと二日酔い対策も行い、また飲み過ぎないように気を付けましょう。

お酒を飲む前にビタミンCを摂取しよう

■お酒とビタミンCの関係
お酒強くなるサプリにもよく配合されているビタミンですが、お酒とビタミンにはどのような関係があるのでしょうか。
アルコールを摂取すると、肝臓に運ばれ分解が始まります。
アルコールを分解するとアセトアルデヒドという体にとって有害な物質が発生し、血液中を循環します。
アセトアルデヒドの分解酵素の活性化には個人差があり、親から子へと遺伝し、強い人・飲めない人・弱い人と分かれます。
このアセトアルデヒドが二日酔いの原因になるのですが、分解酵素の少ない人や元々持たない人はアセトアルデヒドの量に分解酵素が追い付かず、重度の二日酔いになったり、具合が悪くなってしまいやすいのです。
ビタミンCにはこのアセトアルデヒドの分解をサポートしてくれるという効果があると言われています。

■ビタミンCの効果を発揮させるには?
ビタミンCは肝臓の働きを良くし、分解の手助けをすることで二日酔いを予防するとされています。
このビタミンCの効果を存分に発揮させるには
・飲酒前もしくは日常的にビタミンCを摂取し、肝機能を向上させておく
・飲酒中にもビタミンCが多く含まれる食べ物や飲み物を積極的に摂取する
・飲酒後に更にビタミンCを摂取する
このように、飲酒前・飲酒中・飲酒後と、どのタイミングで摂ってもビタミンCの役割は肝機能を向上させることなので効果に変わりはありません。
可能な限り前中後に摂取するように意識し、二日酔いになった後でも体内に残るアセトアルデヒドの分解を助けてくれるため、症状の軽減が期待されます。

ビタミンの王様レモン、レモンよりも1.5倍のビタミンCが摂れる柚子の皮、アセロラやカキ、野菜ならピーマン、パセリ、ゴーヤなどが豊富に含まれています。
ビタミンCは熱に弱いので、出来るだけ生で食べられる果物で摂取出来ると良いでしょう。

■煙草はビタミンCを減少させる
お酒の場の必需品といえば、お酒・おつまみ・煙草です
禁煙している人も、この時ばかりは我慢できずに貰い煙草してしまうという人も少なくないのではありませんか?
ところが、煙草はビタミンCの吸収が阻害し、減少してしまうというまさにビタミンCの天敵なのです。
煙草4本で100mgという成人男性の1日に必要なビタミンCが丸々なくなってしまう計算になります。
せっかく二日酔い予防のために、肝機能向上のためにとビタミンCが豊富に含まれる食事やサプリメントを摂取しても意味がなくなってしまいます。
ビタミンCで肝機能を向上させるなら、煙草の本数は減らすことをおすすめします。

飲み会は席順が大事って知ってますか?

■飲み会での席はどう決める?
お酒強くなるサプリを飲むくらいお酒に弱い人は、どこに座ると良いでしょうか?
飲み会の参加者によっても席順は変わってきます。
予め席が決められていることもありますが、自由に選べるとしたらどうしますか?
友人同士での飲み会であれば、上座も下座も関係なく来た人から順に座っていく事が多いのではないでしょうか。
奥から詰めて座ると、後から来た人が先に来た人をよけて奥へ行くような状況は避けられますのでスムーズに席が決まります。
職場の飲み会では、上司は上座、新人や幹事は下座というように席順のマナーがあります。
これを疎かにすると、大切なお客様や上司を怒らせてしまうこともありますから充分注意しましょう。

■下座?上座?
飲み会での席には「下座」「上座」と呼ばれる席があります。
入口から一番遠い奥の席が上座と呼ばれ、参加者の中で一番立場の偉い人や年長者、またはお客様等が座る席です。
逆に、入口から一番近い席は下座と呼ばれ、幹事や一番立場の低い人、若い人や接待する側が座る席です。
一番奥だとトイレにも行きにくかったりと少し不便なように感じますが、なぜ奥が上座になるのでしょうか?
例えば敵や危険な人物が来た時、入口が一番危険な位置になります。
守らなければいけない偉い人を奥にし、手前を下の者で固めるという戦国時代の名残とも言われます。
入口が遠いとトイレに行きにくいと思いがちですが、もし宴会場が狭かった時に奥に下っ端、入口に上司が座った場合、下っ端は上司を跨がなければいけないような状況にもなりかねませんし、入口が近いという事は雑用も増えますから、入口から遠い所が上座となるのです。

■飲めない人はどこがよい?
友人同士であれば、飲めないことや弱いことを理解してくれるので楽にすることが出来ますよね。
しかし仕事関係や接待、重要な役割のある飲み会などではどうでしょうか?
酔っぱらってしまっては台無しです。
そういった時には下座に座るようにすると良いでしょう。
下座は注文を取ったり頼んだり、料理やお酒が配られたりします。
お酒を頼むフリをしてノンアルコールを注文したり、自分のペースで飲みやすいのが下座です。
そして、上座へは挨拶をしにお酒を持って回るようにしましょう。
自身のグラスは置いておき、話をすることで飲む事を回避できます。
もし自分が一番上の立場の場合は下座ではなく上座へ案内されることになります。
そういった時には、無理矢理の飲ませようとする人は少ないでしょうから安心して上座に座りましょう。

二日酔いで起こる頭痛の種類

■二日酔いで引き起こされる偏頭痛

お酒強くなるサプリはあっても二日酔いの症状を治すものはなかなかありません。
二日酔いになりにくくしたり悪酔いを予防することは出来ますが、なってしまった時のためにまずはどんな頭痛のタイプがあるのかを知り、適切な対処を行いましょう。

よく「頭痛持ち」という方が居ますが、頭痛によって仕事や日常生活に支障を来す慢性頭痛の中に偏頭痛という種類の頭痛があります。
このような日常的に起こる頭痛だけではなく、飲酒後に起こる頭痛のひとつである偏頭痛は、摂取したアルコールが血中に残っていることによって血管が拡張されることが原因と言われます。

血管の拡張が原因の二日酔いでの偏頭痛は血管の収縮作用を持つカフェインの含まれるお茶やコーヒーなどを飲むことで軽減することができます。

■脱水症状で起こる頭痛

アルコールには利尿作用があり、多量に摂取すると汗や尿での排出によって脱水状態に陥ります。
この脱水症状による頭痛は血液中の水分量が減少し、血流が悪くなる事が原因です。

血流が悪いのに心臓は正常に活動しているため脳は血管を拡張して血流を良くしようと指令を出します。
その結果、偏頭痛と同じように拡張による頭痛や吐き気を引き起こします。

脱水症状による頭痛の場合は、経口補水液(OS-1等)やスポーツドリンク、点滴での水分や糖分の補給が一番効果的です。
ただし、スポーツドリンクには糖分と塩分が多すぎるので、可能なら経口補水液を摂取しましょう。

真水(水道水)での水分補給は、必要なミネラル(カルシウム等)が摂れずに血液中のミネラル量が減っていきます。
そのため、更に頭痛を悪化させる原因にもなりますので控えましょう。

■アセトアルデヒドによる頭痛

アルコールを摂取したあとに肝臓の分解酵素により発生したアセトアルデヒドによって引き起こされる頭痛があります。

分解しきれずに残ってしまったアセトアルデヒドを体外へ排出するには分解によって尿や汗へと変換しなければなません。

この場合もカフェインを摂取することで利尿作用が働き、血管の収縮で拡張も抑えられますし、首や肩を冷やすことも拡張軽減の効果があります。
しかし、コーヒーばかりだと利尿作用が高くなり水分補給ができないので、脱水での頭痛を引き起こす可能性もあるため、飲み過ぎには注意が必要です。
アルコールが原因の頭痛には3種類ありますが、どれも摂取する水分がとても重要になっています。
しっかりと正しい補給で辛い二日酔いを少しでも早く、治すようにしましょう

どうして二日酔いになってしまうのか?

ひどい二日酔いになると丸一日動けなくなるようなことも少なくはありません。
二日酔いを防ぐには二日酔いとなる原因や症状について知る必要があります。

■二日酔いの原因って?
まず、アルコールを摂取すると胃で20%・腸で80%が吸収分解されます。
摂取したアルコールは血液となって肝臓へ送られます。
肝臓では、アルコール脱水素酵素(ADH)とミクロゾームエタノール酸化酵素(MEOS※大量の摂取時のみ)によってアルコールが分解され、その分解の過程でアセトアルデヒドという有害物質が体内に発生します。
このアセトアルデヒドが二日酔いの原因とされています。
アルコールより何倍も毒性が強く、身体にとって有害なため多量に摂取すればするほど異常を来すようになります。

■二日酔いの重さはお酒が強いか弱いかで変わる?
有害物質アセトアルデヒドは誰しも飲酒をすると体内に発生するものですが、二日酔いの重さや飲酒の許容量は人によって様々です。
アセトアルデヒドはアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)によって無害化され、尿となって体外へと排出されますが、この脱水素酵素の分解能力以上のアセトアルデヒドの発生により血液中の濃度が高まり、二日酔いの症状が起こります。
お酒に強いというのはこのアセトアルデヒド脱水素酵素が活発に働くことでアセトアルデヒドの分解が速い人のことで、分解が速いからこそ二日酔いの症状も軽くむことがあります。
逆に、弱い人は分解が遅いため少量でも酔いが回ったり、ひどい二日酔いになりやすくなります。

■主な二日酔いの症状と各症状の原因は?
・吐き気
脱水症状により脳髄液が減少するため
有害物質アセトアルデヒドの作用
消化不良により胃の働きが悪くなるため
胃酸過多により胃に炎症が起こるため
・頭痛
脱水症状により脳髄液が減少するため
有害物質アセトアルデヒドの作用
血中アルコール濃度の上昇により頭の血管が拡張されるため
・胸焼け
大量のアルコールにより胃粘膜を刺激し胃酸過多になるため
・喉の渇き
アルコールの利尿作用、アルコール分解に体内の水分を使用することよって脱水症状が起こるため
・脱力感・疲労感
アルコールの利尿作用によりカルシウムなどの筋肉収縮物質が不足するため

二日酔いの症状はアルコールの摂取量やアセトアルデヒドの分解速度によって異なります。
お酒に強くなるには、アセトアルデヒド脱水素酵素の働きがとても重要になります。
これは遺伝の関係で全く持っていない人もいます。
そのため、自身の分解能力を超過しての飲酒には充分気をつけましょう。

日本人はお酒が弱い!モンゴロイドの問題点

実は、人種によってもお酒に強かったり、弱かったり、といったものがあります。日本人は人種的にはモンゴロイド、といったものに分類されるのですが、そのモンゴロイドはお酒に弱いとされているのです。

こちらでは、人種とお酒の関係性について詳しくお話します。

日本人でお酒に強いとされているのは約半数

・黒人でお酒に強いとされている体質を持っている人の割合・・・100%
・白人でお酒に強いとされている体質を持っている人の割合・・・100%
・モンゴロイド(日本人)でお酒に強いとされている体質を持っている人の割合・・・56%

あくまで体質なので、必ずしもお酒が飲めるとは限りません。黒人や白人の方の中にも、それほどお酒には強くない人も存在しています。しかし、体内の環境としては、白人や黒人の方は多くの量を飲める、といった状態になっているのです。一方で、日本人は半数を少し超えた程度に過ぎません。なんと44%にものぼる人がお酒に強くない体質だったのです。

44%の人が、仮に何も対策をしないでお酒を飲んでしまえば、当然、身体に大きな負担が与えられてしまいます。健康的な状態ではなくなってしまうかもしれません。

なぜ日本人はお酒に弱いのか?

・遺伝が関係していると考えられる

お酒が弱い原因はALDH2の活性度合い関わっています。アセトアルデヒドに関わっているのがALDH2ですが、アルコールが低濃度の時に働いてくれるのです。その結果、アセトアルデヒドがすみやかに分解されるので、良いなどの症状を抑制できます。二日酔いも起こりにくいのです。

一方で、モンゴロイドに関しては、ALDH2の活性度が低いのです。アセトアルデヒドの分解が遅れてしまい、様々な症状が起こってしまいます。ちょっとした量のアルコールでも悪酔いの状態になってしまうのです。

遺伝とのことなので、実は地域によっても大きな差があることが分かっています。ALDH2の低活性型の割合が調査されているのです。

【ALDH2の低活性型の割合】
・ヨーロッパ系白人・・・0%
・アフリカ系黒人・・・0%
・トルコ人・・・0%
・アメリカ先住民・・・0%から4%
・タイ人・・・10%
・フィリピン人・・・13%
・中国人・・・41%
・日本人・・・44%

このようにアジアの割合が非常に高くなっていることが分かっています。その中でも、中国や日本をはじめとした特定の地域である東アジアの割合が高くなっていることが分かります。これもまた、遺伝が大きく関わっていることの証拠と言えます。

アルコールの弱さと関わるモノ|年齢・性別・体重

アルコールの強い弱いは、遺伝が大きく関わっていることが分かっています。実はそれ以外にも、体質的なものによってアルコールを弱くしたり強くしたりしているものがあるのです。

こちらでは、

・年齢
・性別
・体重

の3つからアルコールの強さと弱さについてお話します。

アルコールの強さと年齢の関係性

・未成年者はアルコールに弱い

国によっても大きな違いがあるのですが、未成年者は日本では飲酒できません。未成年者が飲酒できないのは、何も道徳的な観点からだけではないのです。実はアルコールに関しては、未成年者の理用は危険とされています。

アルコールは体内では毒と判断されるので、しっかりと分解されなければなりません。分解されないと、悪酔いしてしまったり、二日酔いが起こってしまったり、といった状況になってしまうのです。

未成年者に関しては、実はそのアルコールを分解する酵素の働きが弱いのです。身体的にもしっかりと成長しきってからではないと酵素は働いてくれません。年齢が低いとアルコールに対して弱い、といった事実は把握しておくべきです。

アルコールの強さと性別の関係性

・男性の方がアルコールに強く、女性は弱い

最近では女性の間にも焼酎ブームなどが起きています。しかし、男性に比べて女性はアルコールに弱い、といった事実があります。

男性の方がアルコールの分解能力が高いことが分かっています。女性が無理してアルコールを飲んでしまうと、問題が出てきてしまいやすいです。

男性と女性のアルコールに対する強さの違いは、体格の違いが一点、そしてホルモンの関係が一点の計二点が関わっているとされています。体格によっては個人差もありますが、ホルモンに関してはどうしようもないので、女性は基本的に飲み過ぎないような対策を立てるべきです。

アルコールの強さと体重の関係性

・体重が重い人ほどアルコールに強くなる

なぜ酔うのかといえば、血中にアルコール濃度が増えてしまうからです。我々の血液ですが、体重の約7%とされています。

大樹が100キロであれば7キロ程度の血液が体内にありますし、50キロであれば3.5キロ程度の血液があります。

たとえば、同じ量のアルコールを100キロの人と50キロの人が飲んだ場合、血液のアルコール濃度には大きな違いが生まれるわけです。

日本人と欧米人のアルコールに対する強さの違いは遺伝もありますが、体重も関わっているのではないか、といった指摘もされています。

管理人のお酒の失敗談

もともと、お酒の弱かった私はお酒の席で様々な失敗を重ねて来ました。そんな、お酒の失敗談を恥ずかしながら、いくつかご紹介します。お酒に強ければこんな失敗はしなかったのに。。。

あなたもこんなしくじり経験はありませんか?

デートでのしくじり
上司に対するしくじり
合コンでのしくじり

お酒に弱い友人がオルニチンで豹変!

友人がいるのですが、彼はお酒がめちゃくちゃ弱くて、少し飲んだだけでも次の日に影響が出ていました。そんな彼が、急にお酒に強くなったのです。

気になって何を利用したのかを聞いてみると「オルニチン」を利用したとのこと。

こちらではお酒の弱い友人がオルニチンでどのような結果を得たのか、といったことを中心にお話させてもらいます。

寝起きが良くなった

・遅刻をしなくなった

私の友人は、とにかく遅刻が多いのです。特に仕事に遅刻することが多く、上司からは「今月もう1回遅刻したら分かっているんだろうな」といったことをよく言われています。

そこで彼がオルニチンを利用したところ、朝の目覚めがバッチリと良くなったとのことです。たとえば夜更かしをしたとしても、目覚まし時計がなると目がしっかりと覚める、とのことです。

いままでは、「あと5分」、「あと10分」といった状態になっていたそうですが、頭がすっきりとしているので、短時間睡眠でも特に問題なく起きられる、と喜んでいました。

お酒を飲んだあとだけでなく、普段の生活でも寝起きが楽になる、といった状況が生まれているそうです。継続利用することで、かなり朝に強くなるのではないか、と私も話を聞いていて思いました。

お酒が1杯しか飲めなかった彼が・・・

・3杯や4杯飲んでも酔わなくなった

友人は、いわゆる下戸タイプでした。アルコールを1杯飲むと顔が赤くなってしまい、それ以上飲めなくなってしまいます。上司との飲み会の時には、飲めたほうが有利なので、自分の体質を恨んでいました。

そんな彼が、最近では普通に3杯から4杯のお酒を飲んでいるのです。お酒の付き合いも断らなくなり、上司との関係も上手くいっている、とのことです。

オルニチンをどれくらい利用してからお酒に強くなったのかを問いただしてみたところ、1ヶ月から2ヶ月で効果があったそうです。かなり早い段階で効果があったとのことで、俄然私も利用したくなりました。

友人によるとお酒を呑む時だけ利用してもよいようです。ただ、お酒はいつ飲むことになるかわからないので、常用している、といったことを述べていました。

オルニチンって何?

・しじみなどに含まれる成分

オルニチンは天然成分です。

肝臓の機能を上昇させるような効果があるとして広く知られています。お酒との相性が良く、お酒を飲む前や飲んだ後に利用されているケースが多いです。

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下戸仲間の同僚が変化!水素水を利用していた!

管理人もお酒をあまり飲めないのですが、同僚にもひとり飲めないヤツが居て心強く思っていました。飲み会の時などは、二人で結託してお酒を呑むふりをしていたりしたのです。

そんな下戸仲間とも言える同僚が、お酒を飲めるようになってしまいました。焦ってどうしたのかを聞いてみると、「水素水」を利用しているとのことです。

水素水といえば、美容に良い、といった話は聞きます。しかし、アルコール対策になるといった話は聞いたことがありませんでした。

こちらでは、同僚が水素水を利用してどう変化したのかについてお話します。

酔いがほとんどなくなった

・お酒に酔いにくくなる効果あり

同僚が最もえられた効果として話していたのが、「酔いの軽減」です。飲み始めると、かなり早い段階でふらふらとしていたり、頭が痛くなったり、顔が赤くなったり、といった状態になっていたそうです。しかし、水素水を飲んでからお酒を呑むようにしたら、酔いが出にくくなったそうなのです。

いままでは1杯から2杯のお酒でもよっていた彼ですが、5杯程度飲めるようになった、と喜んでしました。確かに、お酒の飲めない人は、かなり早い段階でお酒が進まなくなってしまい、そのまま悪酔いが発生してしまいますよね。水素水には良い自体を止める効果が有るようなので、お酒の量を飲めるようになる、といった効果が得られそうです。

二日酔いが発生しなくなった

・飲んだ翌日の調子が良い

同僚は飲み会の次の日はかなりつらそうにしていました。頭がガンガンする、なんて話を良くしていたのです。一方で、水素水を飲み始めてから、翌日に影響が残りにくくなった、といったことを感じているそうです。朝もすっきりした状態で起きられるし、あれだけ困っていた頭痛もなくなったとか。確かに、お酒を飲んだ翌日でも顔色が良いことは間違いありません。

管理人も二日酔いはしやすいので、水素水を導入したくなってしまいました。

なぜ水素水がアルコール対策できるのか?

・活性酸素を除去する能力があるから

アルコールを摂取すると肝臓でアセトアルデヒド、といった物質が生み出されます。アセトアルデヒドが発生すると、悪玉活性酸素といったものを生み出してしまうのです。その影響で、身体がだるくなってしまうなど、酔や二日酔いの症状が生み出されてしまいます。

水素を摂取することで、アセトアルデヒドが生み出されたとしても活性酸素が悪さをしなくなります。その結果、酔いなどが出にくくなるのです。

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管理人が試してみたお酒が強くなる方法

お酒が弱い管理人は、これまで様々なお酒が強くなると言われている方法を試してみました。その幾つかをご紹介します。

効果のあったものもあれば、全く効果の無かったものもあります。

効果のあったお酒に強くなる方法

効果の無かったお酒に強くなる方法

飲酒前に牛乳を飲むと効果が得られるの?

二日酔いや飲んでいる最中の酔いを抑えたい、と思っている方はかなり多いと思います。しかし、なかなか有効な対策方法がわからない、と頭を抱えてはいませんか。そんな方に利用して欲しいのが、牛乳を飲むといったものです。

こちらでは牛乳とアルコールの影響の関係性についてお話します。実際に、どのような効果が期待できるのでしょうか。

牛乳によってもたらされる効果

・酔いが軽減される

牛乳によって胃が守られるような状態になります。ゼリーのような粘膜を張る、と言われているのです。牛乳を飲むことによって胃が保護されるようになり、結果的にアルコールの吸収が穏やかになります。

急激に体内にアルコールが入ってきてしまうと、悪酔いしてしまう可能性も出てきてしまうのです。アルコールの吸収量を抑えることができさえすれば、二日酔いの軽減まで期待できます。

注意して欲しいのが、完全なる抑制効果はない、といったところです。アルコールは小腸からの吸収されることになるので、胃だけに対処しても効果は限定的です。しかし、吸収量を少しでも抑えることができれば、アルコールによる悪影響は防げるようになります。

効果がある牛乳の飲み方とは?

・飲酒する2時間前に牛乳を飲むこと

直前や、お酒を飲みながら牛乳を摂取したとしても高い効果は得られない、と考えられています。そこでおすすめしたいのが、アルコールを摂取する2時間前に牛乳を飲む、といったことです。

胃の保護機能がある牛乳ですが、時間が経たなければ膜を張らない、と行った特徴があります。だからこそ2時間前、といったことが重要になってくるのです。

飲み忘れてしまうと、効果が得られなくなってしまうので、注意しなければなりません。

牛乳のどんな成分がアルコールに対して良い働きをしてくれるのか?

・カゼインがアルコールの吸収を抑える

牛乳にはガゼインといったタンパク質が含まれているのです。そのタンパク質が牛乳を飲むと胃の中に膜を貼るような状態になります。実はお胃酸過多の方にも効果的で、胃酸から胃の粘膜を守ってくれる、といった効果まで期待できるのです。

そもそも牛乳は温まると表面に膜が張られますよね。膜が貼りやすい液体なので、胃の中でも特殊な作用を働かせてくれるわけです。

ウコンは本当にお酒対策に有効か?

お酒対策として最も有名なのがウコンです。テレビコマーチャルで「ウコンの力」といったものをよく見かけますよね。ウコンが含まれたドリンクを飲むことで、アルコールに対して対抗できるような状態にするわけです。

今回は、ウコンのお酒に対する本当の力についてお話します。どういった機能があり、どのような効果が期待できるものなのでしょうか。

ウコンには肝臓をサポートする機能がある

・ウコンに含まれるクルクミンに注目

ウコンには様々な有効成分が含まれているのですが、その中でも注目しておきたいのがクルクミンです。ウコンを利用する主な理由としては、「クルクミン」を摂取するため、といったものがあるのです。

クルクミンには、肝臓でアルコールを分解するときに発生してしまうアセトアルデヒドの分解を促進させる、といった機能があるのです。アセトアルデヒドに関しては、二日酔いなどの症状をおこすなど、非常に悪い物質です。いかに対処する可が重要なのですが、クルクミンがあれば肝臓の機能を高めてアセトアルデヒドの分泌されている期間を短くする、といったことも可能になってきます。

ウコンは錠剤とドリンク、どちらがおすすめ?

・即効性を求めるならドリンク

ドリンクのほうが吸収力が良い、といった特徴があります。一方で錠剤タイプになると、消化吸収するまでには多少の時間がかかってしまうのです。ですから、飲み会の直前に利用する、といったことを考えているのであれば、ドリンクタイプを選択してください。

ただし、ドリンクタイプに関しては問題もあります。

・ウコンを継続的に利用するのであれば錠剤タイプ

ドリンクタイプは値段がかなり高いです。継続的にウコンを利用していくと考えた場合、ウコンのドリンクは1本あたり150円から200円程度します。1ヶ月で6,000円程度かかってしまう可能性もあるのです。

ウコンの錠剤タイプであれば、1日あたり100円前後のものもでているので、比較的利用しやすいです。ひと月あたり3,000円程度で利用できるわけですからね。

・持ち運びを考えると錠剤タイプがおすすめ

ドリンクタイプは重さもあるので持ち運びは難しいでしょう。サプリメントであれば、出張先や旅行先でも簡単に利用できる、といったメリットもあります。バックの中に入れてもあまり重さは感じません。

二日酔い対策にヘパリーゼ

二日酔い対策には「ヘパリーゼ」が良い、とされています。ヘパリーゼはゼリア新薬から販売されている二日酔い対策アイテムですが、いま人気が高まっているのです。

こちらでは、ヘパリーゼを利用するとどのような効果が期待できるのか、といったことについてお話します。どんな二日酔い対策をすべきなのか悩んでいる方は必見です。

ヘパリーゼに含まれる有効成分とその効果

・ゴミン

ゴミンは、肝臓の働きを補助してくれる成分の一つです。特にお酒を飲むと下痢になりやすい、といった方にはありがたい成分です。

水分の代謝機能に関わっている成分なので、下痢を抑制してくれる、といった機能を有しています。

・肝臓水解物

肝臓水解物と言われてもわかりにくいと思いますが、要はアミノ酸です。豊富なアミノ酸が含まれており、それらが体に対して良い働きをして、二日酔いなどの諸症状を抑えてくれます。

特に二日酔いに良い対策に良い働きをしてくれると言われているのが、アラニンやグルタミン、さらにメチオニンやトリプトファンです。特に注目して欲しいのがアラニンです。最近ではしじみ成分を利用した二日酔い対策サプリメントも出てきていますが、そちらにもアラニンが含まれています。二日酔いの主原因と名ってしまうアセトアルデヒドの分解を促進させてくれる機能を持っています。

トリプトファンに関しては、二日酔いによって引き起こされてしまう睡眠障害を抑制してくれる効果があります。しっかりと眠ることができれば、翌日に辛さを持ち越さないで済むようになりますよね。

・コンドロイチン硫酸ナトリウム

疲労回復効果や、だるさの改善といった機能があるとされています。

二日酔いの時には、疲れが溜まっているような感覚になってしまったり、身体が重い、といった状態になりかねません。

関節に効果がありそうなネーミングの成分ですが、二日酔いにもしっかりと作用してくれますよ。

ヘパリーゼに問題点はないのか?

・医薬品であるので気をつけるべき

第3類医薬品なので、それほどきつい副作用報告があるわけではありません。安全性は一定以上ある、と考えて間違いないです。しかし、医薬品とされている以上、気をつけるべき存在であることは間違いありません。飲み方によっては身体に問題が出てきてしまうことも考えられます。

安全性を重視したいのであれば、ウコンやオルニチンの利用が適切です。

えっ!逆効果?睡眠とアルコールの関係性

二日酔い対策にはしっかりと眠る、といったことが重要であると考えている方は多いです。寝たほうが二日酔いになりにくい、と思われているフシもあるのです。もちろん、しっかりとした睡眠はお酒を飲んだ日であったとしてもとるべきですが、実は睡眠自体にもちょっとした問題がありました。

こちらでは、睡眠とアルコールの本当の関係性についてお話します。

寝るとアルコールの分解は鈍化してしまう

・酔いの症状が残ってしまう

アルコールを飲んだ後に酔いの症状を抑制するためには、血中のアルコール濃度を引き下げる必要があります。そのためには、アルコールの分解がされなければなりません。

そこで起きているままの状態と寝た状態でアルコール濃度がどう変化したのか、といった実験が行われているのです。

その実験によると、

起きていた場合はアルコール濃度が大幅に減り、寝ているとアルコール濃度があまり減らなかった、

といった結果が出ています。

要は、起きていたほうがアルコールの分解は促進されるのです。中にはお酒を飲んでそのまま寝てしまう、といった方もいるかも知れません。そんなことを行ってしまうと、アルコールは分解されずに血中に残り続けます。起きた時にまだ酔っている状態が持続してしまい、二日酔いが生まれてしまうのです。

しかし、飲酒後に全く眠らないで過ごす、といったことはできませんよね。翌日のことも考えなければなりません。仕事もあるでしょう。

注目して欲しいのが、飲酒が終わってからどのくらいアルコールの分解が活発に行われているのか、といったことです。その時間を知ることができれば、その時間は起き続けて、その後に眠ればよいわけです。

飲酒後5時間は起きていること

・飲酒後5時間はアルコールの分解が活発に行われている

かなり長い時間に渡ることが分かっているのですが。血中のアルコール濃度は、飲酒後5時間くらいまでは急激に下がり続けます。その後はゆっくりと減っていくことになるので、起きていても寝てもそれほど変化なし、といったことが分かっているのです。

飲酒後5時間眠らない、といったことは難しいかもしれませんが、二日酔いで悩んでいるのであればなるべく実践しましょう。たとえば、午後9時まで飲んでいたら、午前2時位までは寝ない、といったことを実施するのです。

翌日のことを考えると、なるべく早い時間にお酒を呑むのを切り上げることが重要ですよ。

お酒を呑む直前に脂肪が多いモノを食べて二日酔い予防

お酒を呑む前にちょっとしたものを食べると、二日酔いになりにくくなるのです。どんなものを食べればよいのかといえば、脂肪分の多いものなんですよ。

こちらでは、なぜ脂肪分の多いものを食べると二日酔いの予防になるのか、そしてどんなものを食べるのが適切なのか、といったことをお教えします。

脂肪がアルコールに対して良い働きをする理由

・アルコールの吸収を防いでくれる作用がある

脂肪が悪い影響を与えてアルコールの吸収を阻害しているわけではありません。脂肪は消化吸収がされにくい、といった特性があるのです。その結果、胃にとどまっていることも多く、やっと十二指腸で消化されることになるのです。他の食品と比較すると、圧倒的に吸収に時間をかけます。

脂肪を食べてからアルコールを摂取すると、脂肪に邪魔されて胃でなかなか吸収されません。その結果アルコールの大部分が腸に向かうのです。胃であれば、あっという間に吸収されてしまい、肝臓に大きな負担が出てくるわけですが、腸であればゆっくりと吸収されます、肝臓に対する負担も少なくなりますし、急激な悪酔いが出てくるようなこともありません。だからこそ、脂肪を事前に食しておくべきなのです。

ちなみに、脂肪分のある食べ物を食べると太る、と思われていますが、脂肪を食べたからといってかららずしも脂肪になるわけではありません。我々の脂肪の大部分は炭水化物です。脂肪のある食べ物をたくさん摂取したとしても肥満との直接的な原因にならない、と述べている専門家もいるほどです。

どんな脂肪分のある食品がおすすめなのか?

・オリーブオイルを使った料理
・バター
・マーガリン
・くるみ
・マカダミアナッツ
・フレンチドレッシング
・サウザンアイランドドレッシングなど

何も肉料理を食べろ、と言っているわけではありません。オリーブオイルであれば健康的な脂肪分が摂取できますし、ナッツ類であればビタミンなども豊富に摂取できるなど、健康にも即した食材で脂肪分は十分に体に取り入れられるのです。

ちなみに、ヨーロッパにはアルコールを飲む前にかならずオリーブオイルをスプーン1杯飲む、といったことを実践する文化もあります。昔から、どういったものを食べると酔いにくくなる、といったことが分かっていたのです。

酒豪が多いことで知られるロシアでも、バターやサワークリームを食べてから飲む、といった文化があります。

アルコール分解のシステムについて

お酒との付き合いを考えるためには、まずは肝臓の機能とアルコールの分解について深く理解しなければなりません。こちらでは、お酒で摂取したアルコールが体内でどのようになるのか、といったことについてお話します。

お酒を飲むと悪酔いしてしまったり、高い確率で二日酔いをしてしまったり、といった方は必見です。

アルコールはどこから吸収されるのか?

・胃で20%のアルコールが吸収
・腸で80%のアルコールが吸収

それぞれの部位で吸収したアルコールは血液の中に入り込みます。

ちなみに、胃で吸収されると、かなり早い段階で酔いが回ってしまうことになります。吸収速度が早いのです。一方、腸で吸収される分には時間がかかるので、酔いはゆっくりとやってきたり、ひどくなりにくかったり、といったことになります。アルコールは吸収される部位によって、影響力が大きく異なってくるのです。

血管に入ったアルコールは肝臓に送られて・・・

・肝臓に送られたアルコールはすぐに分解される

アルコールは身体にとっては毒のようなものなので、すぐに分解しようとします。その役割を担っているのが、肝臓なのです。

血管の中に入りこんだアルコールは肝臓に運ばれます。そして分解が開始されるのです。アルコールを分解するためには、アルコール脱水素酵素(ADH)といた物質が必要であり、その物質によってアセトアルデヒドといった物質に分解されるのです。

アセトアルデヒドに分解される時ですが、実は糖分や酸素を多く利用しています。糖分や酸素が身体に足らなくなってしまうような状況がやってくるのです。アルコールの分解のための糖分や酸素は前もって貯蔵できません。身体にとっては大きな負担となってしまい、悪酔いや二日酔いに発展してしまいます。

アセトアルデヒドもさらに分解される

・アセトアルデヒドは酢酸となり、最後は水と二酸化炭素になる

アルコールが分解されてできるアセトアルデヒドも身体にとっては毒素です。そのままではよくないので、さらにアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)といた物質で分解されることになります。

アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)によって分解されて出てくるのが酢酸です。酢酸もさらに分解されて、水と二酸化炭素になるのです。水と二酸化炭素は身体にとって一般的な物質なので、特に毒ではありません。あとは排出を待つだけです。

アセトアルデヒドってなんだ?

アルコールを飲んで悪酔いしてしまったり、二日酔いになってしまったりする原因とされているのがアセトアルデヒドです。

こちらでは、その諸悪の根源といっても良いアセトアルデヒドについて解説します。お酒との関係はどうなっているのでしょうか。

アセトアルデヒドが体内に生まれてしまう原因

・アルコールを肝臓で分解するときに発生

アルコールは全てが肝臓で処理されるわけではありませんが、かなりの割合が処理されて無毒化されます。その無毒化される過程で発生してしまうのが、アセトアルデヒドなのです。

アセトアルデヒドですが、体内に入ると胃や腸から血液の中に入り込みます。そして肝臓に送り届けられるのです。アルコールが血液中にそのまま入っているのは危険なので、そこで分解されることになります。分解される最中に生まれてしまうのが、アセトアルデヒドなのです。

肝臓としては、血中のアルコール濃度を下げるために分解しているのですが、分解によって生まれたアセトアルデヒドが身体にとって様々な悪い影響を与え続けてしまいます。

ちなみに肝臓でアルコールが分解されるときには、脱水素酵素が関わっています。その酵素によってアルコールがアセトアルデヒドに分解され、アルコール濃度を引き下げているのです。

アルコールも毒素だがアセトアルデヒドも毒素

・アセトアルデヒドが血液中に残ると様々な症状が発生

アルコールを分解することが大事になってくるのですが、そのアルコールを分解して発生してできたアセトアルデヒド自体も毒素です。アセトアルデヒド自体も分解されなければならないのですが、その分解能力が足りていないと、悪酔いしてしまいます。さらに二日酔い、といった症状が生まれてくる可能性も捨て切れません。

アセトアルデヒドが血液中に残ってしまうと、吐き気や頭痛などが翌日に残ってしまうこともあります。考えなければいけないのが、どのようにしてアセトアルデヒドの影響を少なくするか、といったことです。

肝機能を強化する事が大事

・肝臓の分解機能を促進させる必要あり

分解しているのは肝臓なので、肝臓の機能を高めてやることが大切です。その一つの方法として注目して欲しいのが、肝臓を休める、といったことです。休肝日を設ける、といったことも考えておきましょう。甘いモノを食べるのを控えることも重要です。肝臓に負担をかけない生活を心がけてください。

オルニチンという成分には肝機能を高める能力があるとされています。サプリメントや食材から、そういった肝機能を向上させるタイプの成分を摂取することも考えておくべきです。

水は重要|しかしアルコールの加水分解はデタラメ!

アルコールを飲んだ時にたくさん水を飲むと加水分解が起こって、アルコールの処理が早くなる、という話を聞いたことはありませんか。大量に水を飲んで二日酔いに備えている方も多いでしょう。しかし、加水分解については起こらない、といったことが分かっているのです。そもそも水自体には、アルコールを分解する強い作用があるわけではありません。

しかし、アルコールを摂取すると喉が渇きますよね。やっぱり加水分解といったものが起こっており、水によってアルコールが分解されているのではないか、と思ってしまうところでもあります。

こちらではアルコールと水の関係性をお話します。

なぜアルコールを飲むと喉が渇くのか?

・血中アルコール濃度が上昇してしまうため

アルコールを飲むと、胃や腸から血液にアルコールが入り込むことになります。その結果、血液中のアルコール濃度は上昇してしまいます。血液の浸透圧に変化が生じてしまうのです。その結果、喉が渇く、といった症状が生まれてしまいます。

・お酒には利尿作用あり

お酒を飲むと、トイレに行きたくなりませんか。実は利尿作用があります。その結果、体内に水分が体外に排出されることになるので、喉が渇く、といった症状が生まれてしまいます。

このようにアルコールを飲んだ時に水が欲しくなるような症状は、加水分解とは全く違うことがよく分かるのではありませんか。

しかし、水を飲む行為がアルコールによる症状を軽減させる機能があることは事実です。単に加水分解といった機能がない、というだけの話なのです。アルコールを呑んだら水を飲む、といったことは実践してください。

アルコールを飲んだあとに水を飲むと脱水症状を軽減できる

・体内の水分量を増やせる

アルコールを呑んだら、前述したように水が排出されてしまいます。そもそもアルコール(濃度分)の20倍の水分が体に必要になる、といったことが言われているのです。お酒を大量に飲めば水が大量に排出されることになり、結果的に脱水症状が起こります。

※アルコール濃度5%のお酒を100ミリリットル呑んだらアルコール量は5ミリリットル。その20倍の100ミリリットルの水は飲んでおくべき、ということです。

しかし、アルコールを飲んだ直後は喉が潤うので、水を摂取しよう、といった気が起こりません。そして脱水症状が起こってしまうのです。

脱水症状には、だるさや頭がぼーっとしてしまう、といった症状がありますよね。これはまさに二日酔いに通ずるものではありませんか。脱水症状を起こして二日酔いの辛さが増してしまわないようにするためにも、水は少し多めに摂取してください。